KADOKAWAの求人・転職 内定を勝ち取る秘訣、準備しておく心構えとは?

KADOKAWA 求人

ともかく有名な大手出版社。
本に詳しくない人でも、『KADOKAWA』という会社名を知っている人も多いことでしょう。

特色としては、

●国内大手出版社で、出版業の他映画配信、ゲーム制作等多岐に渡る事業を手掛ける

 

●9つの企業が合併し設立された経緯がある

 

●平均給与は800万円台と高水準

と、好待遇でダイナミックかつエキサイティングな仕事ができそうな環境がありつつも、一人一人の社員は概ね穏やかな印象で、働きやすそう・・・というのが大まかな印象といえるでしょう。

そんなKADOKAWAへの転職を志望する人に、出版業界に勤める先輩の私から、ちょっとしたヒントをお伝えしていきます。

ご参考にしていただければ幸いです。

株式会社KADOKAWAを取り巻く社風

KADOKAWAのグループ理念として『不易流行』を掲げています。
その言葉の通り、社内ではいつまでも変化しない本質的なものを忘れずに、新しく変化していることを取り入れていくことが求められています。

そのような会社方針のもと、既存の出版にとらわれない企画(イベントやグッズ製作)などにも力を入れていることが伺い知れます。

これは、同じ出版業界人から見ても、かなり羨ましい環境ではあります。

KADOKAWAという会社は、角川書店をはじめ9社が合併した会社です。
したがって、社員の雰囲気は一概に「こんな雰囲気だ」と断定しづらく、合併前のどの会社の社員が多い部署かによって雰囲気がかなり異なります。

私が知っている部署の方の印象は、旧メディアファクトリー、旧中経出版、旧角川SSコミュニケーションズ、旧角川書店の方々ですが、全体的な印象としてかなりポジティブで気さくな人が多いです。

社員の方の年齢は30代後半〜40代前半が多いものの、毎年20人程度の新入社員を採用しているようで、20代のころから早くも活躍できるような、活気あふれる会社だと思います。

 

また女性社員も多く、育休取得率も高いと業界内では評判です。

社内の人事システムにローテーション人事があり、部署異動も定期的にあるようです。
つまり、社員には『総合的な仕事力を付けることを求められている』といえるでしょう。

KADOKAWAの中途採用、転職対策

ここでは、KADOKAWAグループの中途入社の方と何名かお会いした印象をお話ししていきます。

彼らは、下記3パターンのうちのどれかに当てはまります。

パターン1: 聞かれたことに明確にハキハキと答える人

 

パターン2: 明るい印象を残す人

 

パターン3: 専門知識や他社でかなり活躍した人。
たとえば、大物作家さんを担当とか、どこかの編集長をやっていた・・・など

に分かれています。

したがって、面接の基本戦略としては、明るくハキハキと質問に答えることを意識して、面接に臨んだほうがよいでしょう。

また、自分で物事を推進できる人を求めていられています。
過去にそのような実績があればアピールポイントになるでしょう。

ちなみに、SPIもかなり重視するそうで、もし受検する際は、SPIの勉強もしっかりとされることをお勧めします。

KADOKAWAで働くメリット

※画像は https://www.kadokawa.co.jp/pr/b2/isekai-no1fair/ より引用させていただいています

やはり出版社の中では大手になるので、給与や福利厚生などの待遇面は他の出版社より良いのは事実です。
出版社では珍しい上場企業ということもあり、残業時間、休日出勤などはかなり管理されているのも良い点です。

 

また現在、新社屋を埼玉の所沢に建設中で、そこでミュージアムやホテル事業を展開するとメディアで発表しているほか、レストラン事業、映画事業など出版事業にとどまらず様々なビジネスを展開しています。

ということは、出版ビジネス以外にもチャレンジできる環境が揃っていて、野心家にはたまらない環境にあるでしょう。

コミックや文芸書などは、映画やアニメ化を積極的に展開しているので、自身の担当作のアニメ化なども実現でき、仕事のやりがいは大きいはずです。

ワンコンテンツ・マルチユースの先駆けとなった出版社であるので、様々な角度から刺激をビンビン受けながら、自己成長と会社への貢献が共に実現していけるイメージです。

 

ただ、やはり中小企業からKADOKAWAのような大手出版社に転職すると、在籍社員みながスター選手のように見え、自分に自信がなくなったり、不安に襲われることもあると思います。

そんな時は慌てず、自分もその『狭き門』の採用試験に合格できたんだということに自信を持って、日々の業務をひとつずつ地道にこなしていくことです。

そうすれば心配しなくても、1年後にはあなたもスター選手のように周りから見られるようになっているでしょう。

KADOKAWAへの転職活動の基本は、転職エージェント選びから始まる

転職活動とは、すなわち【情報戦】という部分も大いにあります。

そこで転職エージェントを利用することで、出版社への転職を有利に進めることが可能になります。

宝島社 転職

何故なら、求人メディアには掲載されないような募集案件を取り扱っていることがとても多いからです。
特に雑誌など、我々の目につく機会が多い媒体の編集職などは、あまり表立って求人募集をかけることは敬遠される傾向にあるのが実情です。

ですので、出版社、特に編集職での転職を目指すならば、まずはとにかく【マスコミに強いエージェント】に必ず登録しておく、というのが基本中の基本の戦略です。

ちなみに、転職エージェントにはもちろん無料で登録できて、すべてのサービスを利用することができます。
なので、積極的に求人を紹介してもらったり、応募書類のアドバイスや面接対策を受けてみるのが良いです。

 

実際、わたし自身も編集未経験者だったので、「これでもか」というくらいにエージェントに食らいついてアドバイスを受け、転職に成功したクチですからね(笑)。

あなたがもし編集職未経験であれば、疑問に思うことや戸惑うことも多いでしょうから、アドバイザーに求人案件を出している出版社の実情など、根掘り葉掘り聞いてみることを強くお勧めします。

面接担当者のクセや、これまでの面接経験者からの情報などを得ることができ、効果的な対策をしていくうえで非常に役立つ情報が得られたりすることが多いです。

 

そんな訳で、私自身の経験から言うと、マスコミに特化した老舗転職エージェントの『マスメディアン』には必ず登録を完了させておくのが、絶対条件と言えるでしょう。

『マスメディアン』ならではのお宝求人案件に応募できたり、専門性の高いとっておきのアドバイスをカウンセラーから遠慮なく受けられることが、転職中の身にとってはとにかく心強いです。

 

まずは下記WEBから応募書類をアップロードして登録した後、面談予約を済ませておくと良いですよ。

そして後日出向いてカウンセリングを受けて、いろんな求人案件に触れてみてください。

エントリーはコチラ ⇒ 『マスメディアン』 https://www.massmedian.co.jp/



意識高い系Girl

自分が少しでもかかわった書籍などが、映画化されるなんて、ものすごい夢物語だな~。エンドロールに自分の名前が載っているを見たら感動して泣きそう・・・